賢太郎ブログVol.005

吹き荒れるテニス旋風

あれは確か、、、一年前の出来事。
北風が『ぴゅ~』と吹きはじめ、小僧が寒太郎を名乗り、
缶ビールが紅一色の秋味に染まりはじめた季節。
まさにオクトーバーが始まり、関サーバーの旨いイマゴーローの事。

朝起きると左肘に激痛。。。
『グギグギョゲギ……..』
それは体育倉庫の奥に閉まってあったパイプ椅子を開く時のような、
潤滑油の切れてしまったブリキのロボットがあげる悲鳴にも似た
『イダイダズゲデジンデジマヴ…..』
まるで活字という活字に濁点をつけてまわったような痛みなのだ。
だがこの得体の知れない痛みには身に覚えがない。

昨日もその前もまたその前の日も、
寝~起~飯~移動~演奏~打ち上げ
寝~起~飯~移動~演奏~カーニバル
寝~起~飯~移動~演奏~ファンタスティック を繰り返していただけだ。。
『何だ、この得体の知れない痛みは….』
私の記憶が確かならば、
このツアー中に肘を使ったファンタスティック de カーニバル na プレイに覚えはない。
賢太郎は悩んだ…
…..
…….
悩んではみたが痛いので病院に行った。

先生『過労ですねー。』
そんなバカな!!
・演奏
・打ち上げ
・カーニバル
・ファンタスティック
どこを考えても身に覚えはないぞ。。
俺たちは過酷ながらも楽しいツアーの日々を過ごしてきたじゃない..の…か?

賢太郎は気づいた!!?

毎日数え切れないほどのチョーキングを繰り返していた事実に!!!

試しにチョーキングを…

痛い….

いや、まさか…

痛いではないか!!!

こ、これは俗に云うミュージシャン病である【腱鞘炎】というやつか!!!
数々の手練れ達が悩み、痛み、苦しみ、乗り越え、
プレイヤーとして更なる高みへと乗り越えていくという『THEミュージシャン病』

【腱鞘炎】

ついに俺も、、、

先生『テニス肘ですね。』
いや、テニスやってねーし….

先生『ゴルフ肘の可能性もあります。』
そうか~、小学生の時にパターを毎日ふってたからなー…  って時間差!!!!

錦織選手
益々の活躍期待しております。
どうぞ【テニス肘】にはお気をつけ下さい。

腱太郎

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